『ドゥルーズ 解けない問を生きる』126 生命系、卵としてのドゥルーズ哲学 内在、俯瞰、理念悟性感覚(カント)、生成のシステム=解けない問い=彷徨、ポジティビスト、新たなもの、問題━眼の例(暫定的でしかない解答)、出会い━出来事個体化と分化、分化はあく…

「死んだも同然の生、生きたも同然の死、生かつ死、非死かつ非生を試してみればよい。おそらく、デリダが、ブランショのテクストに~。」 『「負け組」の哲学』所収「自爆する子の前で哲学は可能か」 これ読んで少し元気でた。返却する前に残しておく。

尊敬するじけ氏の過去のブログやツイッターを見ていると備忘録として残ることに気がついた。ので日記を書き始めてみる。いつまで続くか分からないが。 今日は公務員試験の日であった。本来なら受けていたはずなのだががが。。。まあ、いいでしょう。。 今日…